私たちは、脱炭素社会の実現および海洋プラスチックゴミなどの環境問題の改善に向け、行動を変え、
経営理念である「地球と人に優しいくらしを提供する」企業を目指します。
そのため、2030年までに下記のような活動を中心に取り組むことを発表いたします。
2030年に向けての活動
1. 私たちが扱う資材（商品）のプラスチック原料の素材、使用量を見直します。
2. 植物性原料、生分解性原料、再生原料など環境に配慮した原料の使用を検討し、脱プラスチック・減プラスチック化した商品の企画・開発を進めます。
3. 資材（商品）の循環型システムの構築や活用を進めます。
4. 現行の事業領域だけでなく、新たな事業領域へ挑戦します。
5. 未来につなげる電力・エネルギーについて考えます。
