採用コラム
先輩社員
新入社員研修レポート – 入社3か月 配属先の東京支店へ –
こんにちは、 新入社員・BIB営業部の西原です!
2か月間の本社研修を終え、6月から東京支店に配属となりました。
慣れない環境に不安もありますが、東京での新生活を楽しんでいます!
1.東京支店の雰囲気と先輩
東京支店では私が来る少し前に席替えが行われたそうです。
新たに東京配属となる私を迎え入れてくれるための席替え、という意図もあったようで、私の前と横の席には教育係となる2人の先輩が座っています。
まだわからないことも多いですが、すぐに質問できる距離に先輩がいてくれることがとても心強く感じられました。
最初の頃は「いま聞いてもいいのかな?」と少し緊張しながら声をかけていましたが、東京支店の誰に質問しても、手を止めてこちらを向きながら丁寧に教えてくれます。
本社も東京支店も、ちょっとしたことでも質問しやすい雰囲気が共通してあると感じました。
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2.本配属1か月間の取り組み
ここからは少し成長した私の東京支店での気づきをお話します!
2-1.営業同行での成長と気づき
まずは営業同行です。
6月から本配属になりましたが、いきなり1人で商談に行くわけではなく、今後安心して1人立ちできるよう、しっかりとステップアップしていけるスケジュールが組まれています。
そのため、6月もBIB営業部のお客様を中心に先輩の営業に同行しています。
5月よりも自分自身が少し成長できたのではないかと思う点がありました。
先月までは、商談で提案する予定の商品を、先輩から事前に説明してもらっていました。
現在は、これまでの商談情報やお客様の会社HP、過去のご注文内容を自分で調べた後に説明していただくようにしています。
受け身ではなく、自分で考えながら準備し同行することで、会話の内容や提案の意図をより深く理解できると考えたからです。
また、先月に引き続き、同行後に質問・勉強会の時間を設けてもらっていることもあり、最近は少し専門的な話も理解できるようになってきたと実感しています!
2-2.東京での運転デビュー
先輩に見守っていただきながら、初の東京運転デビューを果たしました。
小泉製麻では業務利用する車の扱いや運転に関するルールが定められており、社内で「指名運転者」と認定されることではじめて、車を業務利用することが認められます。
それまでは1人で運転することはできず、先輩に同乗してもらう必要があります。
小泉製麻の社員として運転することをしっかり意識せねば!と改めて気持ちが引き締まります。
現在は、指名運転者と認定されるべく、運転の練習をしています。
私は日常生活で運転を頻繁にしているわけではないので、運転の技量にはあまり自信がありません。
とはいえ、営業として車の運転は必須になるため、会社として安心して運転を任せられる指名運転者と認められるよう頑張りたいと思います!
3.まとめ
3回にわたり、新入社員の歩みを読んでいただきありがとうございました!
就活生の皆さんが、小泉製麻への入社後を想像できるようなコラムになっていれば幸いです。
引き続き、営業としてはもちろん、社会人としても成長していけるよう全力で頑張ります!
また、成長した姿を皆さんにお伝えしたいと思います!
4.採用情報
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